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Satellite AR [Androidアプリ]

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Satellite AR  


天体の動きはGoogle Sky Mapを使えばよくわかるが、衛星の位置も知りたいというときは、
この衛星位置シミュレーションアプリSatellite ARで。スマートフォンを向けた空に位置している
衛星や国際宇宙ステーション(ISS)を示してくれる。

使い始める前に「Settings」画面で少し設定。位置情報の機能を有効にして
「My location」を設定。次に「Background」をタップすると、背景を変更することができる。
特に「Camera preview」は、今見ている風景をライブビューして衛星を重ね合わせて表示できるため、
非常にわかりやすい。たとえば、ISSが風景のどこから現れるのか、見当つけるのに便利。

「Allow manual steering」は、リアルタイムで方向を検出する自動モードから、手動で方向を変える
手動モードにするためのオプション。チェックして自動モードの画面をタップすると、手動モードに切り替わり、
パンで表示したい方角に向ける。落ち着いて見るときに、手動モードは重宝する。

メイン画面「Settings」画面「Background」画面

まずは、ISSが通過する軌道を見てみよう。緑色のアイコンで表示されている
「International Space Station」をタップする。ISSは静止衛星と違い、常時見ることができないため、
表示できない場合はメッセージが表示される。以下の画面では、次の通過まであと7時間。

現在は見つからないというメッセージ

4分前くらいになると表示できるようになり、矢印の方に向けるとISSの飛行コースが黄色のラインで示される。
[ ] の中には、ISSがあと何分で現れるか表示される。2分を切ると、秒数でカウントダウン。
時間がくると、ISSのアイコンが現れ、通過したあとは軌跡がグレーに変わる。

ISSの予定コース
通過中のISS

明るい時間帯でもISSの飛行中の軌道はわかるが、実際にISSを見ることは難しい。
目視できる条件が揃った日時やおおよその軌道は、JAXA(http://kibo.tksc.jaxa.jp/)で事前に確認しよう。

今度は、静止衛星を捕捉してみよう。ここでは、通信衛星のインテルサットを表示してみることにする。
メイン画面をスクロールして、青色のアイコンの「Intelsat」をタップする。スマートフォンを天の赤道に向けると、
インテルサットのアイコンが表示され、静止軌道上に並んでいるようすがわかる。

現在のインテルサット衛星の位置

最後に、すべの衛星を表示させるために、緑色のアイコンの「All active sats」をタップする。
静止軌道上に衛星のアイコンがずらりと現れ、ずいぶんと混雑している。現在飛行しているすべての衛星が
Satellite ARに登録されているわけではないので、実際にはもっと混み合っているんだろう。
人間の都合に合わせると、広大な宇宙なのに窮屈そう。

すべての衛星を表示


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